データ改ざんなど
サイバー攻撃による被害状況を調査し、
原因究明&拡大防止対策を実施!
原因究明&
拡大防止対策
を実施!
-
サイバー攻撃は初動で対策を打つことがもっとも被害を抑えることが
できます! -
収集された不正行為の証拠を利用して
法的措置・訴訟準備が可能に!
サイバー攻撃を受けた際、対応が遅れてしまうと
このようなリスクが起こります…
- 従業員が顧客情報を持ち出して
悪用していた - サイバー攻撃の影響でPCの
データが改ざんされた - 従業員に横領・キックバック・会計不正の疑いがあり調査したい
- 品質不正・カルテルの不正発覚後、フォレンジック調査を命じられた
サイバー攻撃は
二時被害、三次被害と拡大します!
そのために
デジタルフォレンジックサービス
を受けることにより
初動で対策を打つことが
最も被害を抑えることができます!
不審アクセス、マルウェア感染、データ改
ざん等のサイバー攻撃が発⽣した際、
被害状況を調査し、原因究明及び拡⼤防⽌
対策を実施いたします。
-
サイバー攻撃
会社の端末がサイバー攻撃される
-
診断員
01データ収集・保全
02保全したデータの調査・解析
-
サイバー攻撃の被害端末
(PC、スマートフォン、各種サーバ等)不審なログインの痕跡はないか
ランサムウェア感染はないか
Webサイトの改ざんはないか
デジタルフォレンジックサービスを
導入することで
-
サイバー攻撃の被害拡大防止・再発防止の策定ができる!
サイバー攻撃の被害拡大防止・
再発防止の策定ができる! -
収集された不正行為の証拠を利用して法的措置・訴訟準備ができる!
料金について
企業様ごとに状況が異なるため必要な対策が異なります。
まずは一度ご相談いただき、ヒアリングの上でお見積もりさせていただきます。
サービスの特徴
サイバーインシデント後の初動対応フェーズから再発防止フェーズまで支援いたします。
外部対応フェーズにおいては、協力関係にある法律事務所をご紹介させていただくことで対応を進めさせていただきます。
インシデント対応フェーズ
情報漏洩発覚
侵入/攻撃発覚による
初動対応フェーズ
侵入/攻撃発覚による
初動対応フェーズ
インシデント発生時の具体的な対応項目
- ・対策本部の設置
- ・二次被害の防止処置
- ・第三者委員会の設置
弊社見積り対応内容
- ・原因調査
- ・被害範囲調査
- ・被害拡大防止処理
外部対応フェーズ
インシデント発生時の具体的な対応項目
- ・弁護士への法律相談
- ・関係者への通知/公表
- ・損害賠償支払訴訟等対応
- ・コールセンター対応
- ・見舞金支払/見舞品購入
- ・謝罪社告/会見/状況説明
再発防止フェーズ
インシデント発生時の具体的な対応項目
- ・インシデント経緯の取りまとめ
- ・全社的なシステム運用体制の見直し
- ・セキュリティ保守開発
- ・セキュリティツールの導入
- ・ソーシャルインパクト調査
- ・風評被害対策
インシデント発生時の具体的な対応項目
当社の強み
-
01
契約からレポーティングまで
迅速に対応
-
02
調査要件に合わせて
柔軟に対応可能
-
03
大手企業を中心に
サイバーセキュリティ、
システム開発の豊富な実績
サービスの流れ Flow
下記のステップでデジタルフォレンジッ
クサービスをご提供いたします。
緊急時の場合、各手続きを省略もしくは留保してよりスピーディに対応することも可能です!
緊急時の場合、各手続きを省略
もしくは留保してよりスピーディに
対応することも可能です!
シート受領
調査計画
見積書作成

秘密保持契約書
お客様の重要な情報をお預かりするにあたって、まずは秘密保持契約書を締結させていただきます。

ヒアリングシート
調査にあたり、ヒアリングシートをご記入いただきます。

調査内容の整理
ヒアリングシートをもとに調査内容を整理し、計画を立てます。

金額・スケジュール
見積もり
金額とスケジュールを踏まえた上で最終のお見積りをいたします。
デジタル
フォレンジック
(2週間 ~ 1ヶ月)


調査内容とスケジュールに沿って証拠保全、被害状況を調査し、
原因究明及び拡大防止対策を実施いたします。



調査結果について、
レポートいたします。
報告書の内容例
- ・調査依頼に基づく調査内容と結果、結果に至る過程についてテキストテキスト…
- ・OS情報(バージョンや、起動履歴、アカウント情報など)テキストテキスト…
- ・接続したUSBメモリ等の機器一覧テキストテキスト…
- ・インターネット閲覧履歴やファイルアクセス履歴などテキストテキスト…
お問い合わせ Contact
ご不明な点は下記より
お気軽にお問い合わせください。